十三夜その翌日のお月さま
10月18日は、十三夜☆
今年は残念ながら、この地域ではお月さんが雲の上でした~
幼いころから毎年、この言葉を聞かされて(笑)
忘れもしません、というか忘れられない秋の夜☆
お婆ちゃん、見事に大~きな栗を買ってきて
お月見の時間までに湯がき、お月見団子も手作りで ←きな粉がたっぷり
ベランダに御座を敷いて、肌寒い夜に柏手を打つ。
小さく唱えるように家族一同の健康を感謝し来年もと祈っていた、その姿!
やっぱり毎年、思いだすわぁ(*´ω`*)
ススキ&ブーケのようなお花
祖母や母の様には準備できなくて、毎年何かを簡略しているけど
今年は栗名月の栗がある♡ 栗が美味しかった~( *´艸`)
十三夜 雲の下から家族の無事を感謝☆ おいしくてびっ栗 和歌山・紀美野産
雲で隠れてはいたけど、十三夜に
お神酒とお供え物をして柏手を打ち毎年の感謝の祈りを☆
翌日お月見できたので、久しぶりにパワーストーンの浄化も(*'▽')
いつものように、ススキは束ねて玄関に~ 盗難除けのおまじないでーす!