先日、書道の先生から短冊が届きました。
いつも奥様のお手紙が添えられていて、温かいお心に感謝です!
不思議なご縁で、先生方に会わせて頂きました。
神様仏様のご縁です。
ご紹介下さった、尼僧さまは近畿36不動尊霊場の鎮守堂にいらっしゃいました。
父が3年間の月参りをしていて、そのうちの1年間は一緒に参拝してました。
酸素を吸っている私に話しかけてもらったのが、始まりです。
書道を習いたいなあと思っている事を、一言も言っていないのに、
「○○先生に書道を習えばいい」という話になり父と顔を見合わせました。
「書道を習うことも大切だけど、先生奥様のお人柄に触れられると良いわ」
と仰った意味は、すぐにわかりました。
体調を崩して、挫折しかけた時は通信でお世話になり
8年間、学び続ける事ができたのです。
一度だけ、「私の書の道、三大人物」とお茶する機会がありました。
なんと幸せな時間だったのでしょう~!
こんな私を、今でも応援して下さる先生方の温かさに感謝☆