十五夜と違い、いつも十三夜は肌寒く感じますが
今年もやっぱり冷え込みました!
いつも一緒にお月見をしていた祖母のことをお月様にも報告し感謝☆
そして母と、 幼年唱歌 「 おつきさま 」 という曲を・・・
おつきさま 明治33年9月 幼年唱歌 (初の中)
作詞 石原和三郎 (1865~1922) 作曲 納所辨次郎 (1865~1936)
1. おつきさま えらいな おひさまの きょうだいで
みかづきに なったり まんまるに なったり
みかづきに なったり まんまるに なったり
はるなつ あきふゆ にっぽんじゅうを てらす
2. おつきさま わかいな いつもとしを とらないで
くしのように なったり かがみのように なったり
はるなつ あきふゆ にっぽんじゅうを てらす
十五夜を過ぎたころ、色々調べていると
祖母が歌ってくれたこの昔の曲は、
今でもどこかで歌われているそうです (*^-^*)
美しくてパワーを感じるお月様に照らされて
足元はホットカーペットでホカホカ♪